
笙について
1300年の歴史を持つ日本の伝統音楽「雅楽」の楽器「笙」。
その音色は鳳凰の鳴き声とも言われ、とても美しい豊かな響きの楽器です。
日本文化のベースに流れる感性を宿す雅楽の楽器「笙」の演奏を通して、感性をひらき、ご自身の呼吸と身体の関係を知り、整え、響きへの深い感性を培うことで、自分自身・世界と調和する響きを奏でていきます。
レッスン内容
笙は、指穴を押さえ、息を吹き入れれば簡単に音の鳴る楽器です。それゆえに、その音と、ご自身の呼吸や、身体との関係を意識しやすい楽器でもあります。
最初は、音と呼吸の関係、呼吸と身体の関係を丁寧に感じていくことで、ご自身の奏でたい響きを奏でるためにはどのようにすればよいのかを講師とともに探っていきます。
響き、呼吸、身体を感じ、感性をひらくことをベースにしながら、それぞれの目的やご要望に応じて、レッスンを進めていきます。
まずは「合竹」と呼ばれる笙独特の和音を奏でるところからスタートし、雅楽古典曲を学ばれたい方は「越殿楽」「平調調子」などからレッスンを始めてまいります。
* 雅楽古典の演奏の技術を学ぶ
* 笙による現代音楽や五線譜の演奏の技術を学ぶ
* 笙による即興演奏
* 日本の伝統が宿す、深い響きの叡智の世界に触れる
* 笙の響きを通して自分自身を整え、深くつながる・音による祈りの世界を知る
お稽古用の楽器

楽器をお持ちでない方には、お稽古時に楽器のお貸し出しをさせていただきます。ご購入の場合、エントリーモデルで150,000円程度〜からご購入のご案内をさせていただきます。