
笙・古代歌謡・声のワークの実践をとおして、人が本来の感覚にたち戻っていくための実践の場
AWA|Sound Alignment は、笙・古代歌謡・声のワークの実践を通じて、呼吸 – 声 – 響きに耳を澄まし、人が本来の感覚にたち戻っていくための実践の場です。
雅楽は、アジアの異なるルーツを持つ楽器と音楽が、互いを打ち消すことなく並び立ち、全体として一つの調和を形作っている音楽です。
そこでは、先に「表現」や「主張」があるのではなく、
まず聴くこと、そして場や他者に応答することが重んじられてきました。
AWA|Sound Alignment は、
この雅楽の感性――
音を聴き、関係を整え、全体に身を委ねる在り方――を、
現代の身体と言葉であらためて実践する試みでもあります。
AWA|Sound Alignment には、
笙、古代歌謡、AWA VOICE(声のワーク)という
三つの実践が並列に用意されています。
どれか一つを深めても、複数を行き来しても構いません。
決まった順序や正解はなく、
ご自身の関心やその時々の状態に応じて選び、学んでいきます。
笙は、その響きを通して
個を超えた秩序や場と調和する感覚を育て、
古代歌謡は、声を文化の深層と身体の記憶へとつなぎ、
AWA VOICE は、すべての基盤として
呼吸・声・身体をホリスティックに捉え、整えるための方法を提供します。
ここは、何かを足すというよりは、
すでに「在る」という感覚を思い出すための場です。
かつて平安時代の貴族たちが必須の教養として管絃 – 雅楽を学んだように、
雅楽の叡智に導かれながら、
音を通して自分に立ち戻り、
静かに、しかし確かに、
人生や表現、そして他者との関係性の軸を整えていく。
AWA|Sound Alignment は、そのための実践の場です。
