
笙について
1300年の歴史を持つ日本の伝統音楽「雅楽」の楽器「笙」。
その音色は鳳凰の鳴き声とも言われ、とても美しい豊かな響きの楽器です。
長く宮廷や神社仏閣で奏でられる音楽として、「敷居の高いもの」「一般では手の届かないもの」といったイメージを持たれる方も多いかもしれませんが、現在はどなたでも演奏していただくことのできる楽器です。
日本文化のベースに流れる感性を宿す雅楽の楽器「笙」の演奏を、どなたにもわかりやすくレッスンさせていただいています。
レッスン内容
笙は、指穴を押さえ、息を吹き入れれば簡単に音の鳴る楽器です。初めての方は、まず笙に触れていただき、その音色を楽しんでいただきます。その後、どのような演奏をされたいか、それぞれのご要望に応じてレッスンを進めていきます。
一例として、雅楽で最も有名な楽曲「越殿楽」もしくは笙の独奏曲「平調調子」を、半年を目安に仕上げることを目標として進めていきます。
* 雅楽古典の演奏の技術を学びたい方
* 笙による現代音楽や五線譜の演奏の技術を学びたい方
* 笙による即興演奏をされたい方
* 日本の伝統が宿す、深い響きの叡智の世界に触れたい方
* 笙の響きを通して自分自身を整え、深くつながりたい・音による祈りの世界を知りたい方
お稽古用の楽器

楽器をお持ちでない方には、お稽古時に楽器のお貸し出しをさせていただきます。ご購入の場合、エントリーモデルで150,000円程度〜からご購入のご案内をさせていただきます。