2/28 雅楽の三管とコントラバスによる即興

サキソフォン・篳篥奏者の岡部春彦さん(from 高松)とコントラバス奏者のアスガー・トムセンさん(from コペンハーゲン)のツアーのうちの1公演を企画しました。東京で活躍する雅楽奏者の大塚惇平さんと清田裕美子さんを加えた、雅楽器の三管とコントラバスによる即興という、大変貴重な機会を設けることができました。どうぞお見逃しなく(川村)

日時: 2020年2月28日(金) 開場 19:00 / 開演 19:30
会場: 東京 神保町 試聴室
料金: 予約2,500円 / 当日2,800円 (1ドリンク、スナック付)

出演:
岡部春彦(テナーサキソフォン、篳篥)
アスガー・トムセン(コントラバス)
大塚惇平(笙)
清田裕美子(龍笛)

企画: 川村祐介

予約 http://shicho.org/2020/02/1event200228/

岡部春彦 http://ww81.tiki.ne.jp/~hal-okabe/
Asger Thomsen https://www.asgerthomsen.com/
大塚惇平 http://ohtsukajumpei.com/
清田裕美子 http://yumiko.site/

試聴室 http://shicho.org/

date: February 28 (fri), 2020; open 19:00 / start 19:30
venue: Shichoshitsu, Jimbo-cho, Tokyo
charge: adv ¥2,500 / door ¥2,800 (1 drink and 1 snack included)

performers:
Haruhiko Okabe (tenor saxophone, hichiriki)
Asger Thomsen (contrabass)
Jumpei Otsuka (sho)
Yumiko Kiyota (ryuteki)

planning: Yusuke Kawamura

Haruhiko Okabe http://ww81.tiki.ne.jp/~hal-okabe/
Asger Thomsen https://www.asgerthomsen.com
Jumpei Ohtsuka http://ohtsukajumpei.com
Yumiko Kiyota http://yumiko.site

Shichoshitsu, Jimbo-cho (map)
https://goo.gl/maps/DmQ2Lrf4R8enVHwt9

2/11 jsco sarai workshop 笙の響きを体感する

昨年洗足池近くにオープンしたシェアスペース”jsco sarai”のワークショップです。

日本の伝統音楽である雅楽の楽器・笙の響きを、間近で体感したことはあるでしょうか。神前結婚式や、テレビやドラマの「和」のシーンでふわーっと聞こえてくる、「あれ」を想像する方も多いと思いますが、間近で、先入観なしで聞いてみるとその多層的で、神秘的な音色に驚かれるかと思います。

今回は、主に笙をまったく吹いたことのない方に向けて、笙という楽器自体の響きを思う存分楽しんでいただくワークショップを開催します。笙に関する知識や、古代中国の音律の発生にまで遡る笙の歴史についてのお話を挟みつつ、笙を実際に吹きながらその響きの深さを十分に味わいます。レンタルの笙も用意しておりますのでお気軽にご参加ください。すでに笙を吹かれている方も、笙の響き自体との新鮮な出会い直しを体感していただけると思いますので、ぜひご参加ください。

また、jsco saraiでは、継続的な笙の教室も開講予定です。笙を習ってみたいとお考えの方は、ぜひ一度体験にいらしてください。

□ 日時:2月11日(火祝)14:00~15:30

□ 場所:jsco sarai 東京都大田区南千束1-23-15(大井町線北千束駅より徒歩2分)

□ 参加費:笙レンタルの場合 3,000円 笙持参の場合 2,500円

□ 定員:10名

□ご予約・お問い合わせ:ohtsukajumpei@gmail.com
上記のメールアドレスまで、お名前、ご連絡先、参加人数、楽器のレンタルの有無を明記の上、ご連絡ください。
レンタルの楽器をご希望の場合、数の把握のため、一週間前までにお申し込みいただけますと助かります。
また、おそれいりますが、人数が限られている為、定員に達し次第クローズさせていただきますので、お早めのご予約をお願いいたします。

□ 笙について詳しく知りたい方は下記youtubeを参照にしてください

2/8 箏食やA×洋食やB vol.11

2020年2月8日(土)
モリプレゼンツ Bライブ
『箏食やA×洋食やB vol.11』
開店:17時半
開演:18時
チャージ:3,000円(+1オーダー)
場所:洋食屋”B”(三宿交差点近く)東京都世田谷区池尻2-10-10谷ビル1F
ゲスト:大塚惇平(笙)
ご予約:“B” tel 090-4618-4817(日曜お休み)
※限定20名様
※お席はご予約順となります
※11:00〜14:00はお電話が繋がりにくい可能性がございます。申し訳ございません。
※年末年始はお休みとなります
どうぞご了承下さいませ(._.)

******************** 

山野 安珠美(やまの あずみ)
沢井忠夫、沢井一恵の両氏に師事。
ロシア「エルミタージュ日露国際音楽祭」にてオーケストラと共演、好評を博し同年再度の招聘によりリサイタル開催。ドイツ「シュレスヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭」、ルーマニア「SIBIU国際舞台芸術祭」等フランス、カナダ、ポーランド、ハンガリーでの音楽祭や、国際交流基金の派遣などにより欧州、アジア、中南米等海外公演多数。国内ではソロ活動のほか様々な可能性を求め、「朝日新聞社主催 篠崎史紀&山野安珠美 ヴァイオリンと箏の競演」をはじめとする洋楽器や民族楽器等ジャンルの異なる演奏家との共演、「にほんごであそぼ」「題名のない音楽会」「邦楽のひととき」「まろのSP日記」等TV・ラジオへの出演、「歌舞伎座新開場記念新作歌舞伎<陰陽師 滝夜叉姫>」をはじめ新作歌舞伎等舞台音楽・ゲーム音楽制作参加、「あまねく」(Dual KOTO×KOTO)等参加ユニットでのCD発売の他録音にも多数参加するなど、邦楽の世界にとどまることなく幅広い活動を展開。またアウトリーチ活動にも力を注いでおり、独自の視点とあらゆる角度からのアプローチにより、音楽と箏の魅力を様々な世代へ伝えている。現在、沢井箏曲院教師、山口芸術短期大学非常勤講師。箏カルテット螺鈿隊、Dual KOTO×KOTO、AUN J クラシックオーケストラメンバー。(財)地域創造公共ホール音楽活性化事業支援アーティスト。

2/2 鳳鳴凰舞(ほうめいおうぶ)

このはな酵素オンディーヌにて
シルクロード 東西をつなぐ舞人 yoshikaとの奉納演舞です

■日時:令和2年/2020年2月2日(日曜)
■時間:14:00~15:30
■料金:3500円
■人数:15名限定
■出演:大塚惇平(笙、歌)yoshika(舞)
■演目:笙(双調調子 そうじょうのちょうし)、古代歌謡(駿河歌)、水への祈り

今年の水開きに、世界の東西を繋いでいらっしゃる『シルクロードプロジェクト』のYoshikaさんと惇平さんにご奉納をしていただける運びとなりました。

奉納へのお言葉をお二人から頂戴致しました。

2020年、令和2年を迎え、新たな開きのエネルギーが満ち始めている今、古来より日本の宮廷の祭祀に用いられてきた雅楽・笙の調べを元に、私たちの生命の源である”水”への祈りの舞を奉納します。

雅楽の楽器である笙は、天から差し込む光であり、古代中国の音律の考えに基づいた調和の響きを奏でる楽器だと言われています。笙の音色は鳳凰の鳴き声でもあり、鳳凰は聖天子の出現を待ってこの世に現れるといわれる瑞獣でもあります。平安時代から歌われている”駿河歌”は私たち二人の故郷である静岡の歌であり、羽衣伝説にもゆかりのある歌です。

初めてオンディーヌの泉の水に触れた時、太古から”水”という存在が湛えてきたあまりにも深い叡智に繋がり、深く心が動かされました。また、それと同時に古代の人々が水に対して抱いてきた畏敬の深さと、それを失ってきた人間の歴史の悲しみにもまた深く心が動かされました。

オンディーヌは酵素風呂も含めて「本質とはなにか」を深く深く、思い出させてくれる場所です。私たちの奉納はより深く本質を思い出していくための、みなさまとの祈り合わせでもあると感じています。奉納の後に、みなさまと感じたことをお菓子やお茶と共に分かち合うお話の場を設けられればと思います。

太古からの水の叡智と共に、一人一人の命が輝き、それらが響き共鳴し合う世界を祈念する時間をみなさまと持つことができましたら幸いです。

11/10 正覚寺開山400年記念祭 シルクロード コンサート

中目黒のお寺「實相山 正覚寺」の開山四百年記念祭の中で、過去と現在、大陸の西と東をクロスオーバーすることをイメージしたシルクロードコンサートを行います。それぞれの楽器の背景にある文化や、演奏者それぞれのアイデンティティーを失うことなく行うコラボレーションの調和のエネルギーを元に、平和で豊かな世界を描き、正覚寺400周年記念を寿ぎます。

今回は津軽三味線と北インド古典音楽を中心に、日本画家の加山又造氏による「墨龍」の原寸大展示のインスタレーションとのコラボレーションを行います。異なる文化やジャンル、様々な人のご縁、そして天地を繋ぐものとして龍を捉え表現すると共に、今回新たに落慶した鬼子母神堂にちなみ、今後さらにお寺が子どもから大人まであらゆる世代や、コミュニティーを必要とする人々を繋ぐ場となっていくことを祈念します。

□ 日時:令和元年 11月10日(日)
鬼子母神堂前メインステージにて12:00〜 19:00~の2ステージ(1時間程度)
*10:00から20:00まで境内で様々な文化的な催しが予定されております。詳しくは、shougakuji.or.jpをご覧ください。

□ 場所: 実相山正覚寺 (目黒区中目黒3-1-6/Tel: 03-3712-6797/中目黒駅から徒歩3分)

□出演者:
市川慎(箏)、小山豊(津軽三味線)、小山清雄(津軽三味線)、大塚惇平(笙)、寺原太郎(バーンスリー)、Ty Burhor タイ バーホー(タブラ)、Yoshika(シルクロード、東西を紡ぐ舞人)

□ 料金:入場無料

□ 正覚寺URL:
http://shougakuji.or.jp

□ 主催:実相山正覚寺
  協力:一般社団法人 日本シルクロード芸能文化協会

《鬼子母神堂前メインステージ公演詳細》
◎昼公演(12:00~13:00)
・津軽三味線と民謡
・インドと日本伝統楽器のコラボレーション 
 曲名:曹娘褌脱(芝祐康復曲)  
 曲名:上昇の彼方(沢井比河流作曲)

◎夜公演(19:00~20:00)
・北インド古典音楽
・インドと日本伝統楽器のコラボレーション  
 曲名:曹娘褌脱(芝祐靖復曲)   
 曲名:上昇の彼方(沢井比河流作曲)

《庫裏板間でのサロンコンサート(各20~30分程)》
・13:30~ 津軽三味線演奏 (演奏: 小山豊、小山清雄)
・15:30~ 箏演奏 (演奏: 市川慎)
・17:30~ インド古典音楽演奏(演奏: 寺原太郎、Ty Burhor)
*日本茶インストラクターの岩井利恵さんによる呈茶がございます(有料)
http://iwari.jp
・詳細は下記イベントページもご覧ください
https://www.facebook.com/events/527185614743584/

□ 一般社団法人 日本シルクロード芸能文化協会(jsco)について:

「伝統芸能の豊かな喜びをもとに、つながりあう世界」
私たち日本シルクロード芸能文化協会( jsco )は伝統芸能が内包している智慧や感性をもとに、芸術、音楽、テクノロジー、ビジネス等の境界を越え、異なるものを繋ぎ、現代の文脈に即した形の伝統芸能の「革新」と「継承」のプラットフォームを築くことによって、世界の多様な伝統芸能が交流、発展し、それぞれの国や文化の相互理解と、創造と発展の大きな循環が生まれる世界を目指します。

11/5 邦楽即興

邦楽即興プロジェクト2019

An evening of improvisational music on Japanese traditional instruments.

3 performances
13 artists
music, dance, visuals

2019年11月5日(火)
開演: 18:30、開演: 19:00
前売: ¥3500、当日: ¥4000
場所:ハーフムーンホール(下北沢)
予約: sukotojordan@gmail.com

演奏家:

八木美知依(21絃箏、17絃箏、エレクトロニクス)
小濱明人(尺八)

中村仁美(篳篥)
桜井真樹子(白拍子)
辻祐(太鼓)

鶴山欣也(舞踏)
中山晃子(alive painting)
今井尋也(小鼓)
大塚惇平(笙)
今西紅雪(箏)
石引康子(琵琶)
Andre van Rensburg(尺八)
Scott Jordan(三味線)

8/31 9/1 信濃の国 原始感覚美術祭2019 水のうぶすな

“信濃の国 原始感覚美術祭2019 水のうぶすな”(2019年8月24日-9月1日)

メインは9月1日(日)本祭に出演予定です。8月31日(土)にも少し出演するかもしれません。詳しくは下記リンクをどうぞ。

http://primitive-sense-art.nishimarukan.com

□ 開催場所

長野県大町市 木崎湖畔、信濃公堂、西丸震哉記念館、美麻爽風館、木崎湖POWWOW、大町市内ほか

□ 開催期間

2019年8月24日[土]-9月1日[日]

□ 開催地

長野県大町市 木崎湖畔、信濃公堂、西丸震哉記念館、美麻爽風館、木崎湖POWWOW、大町市内ほか

□ 主催 NPO法人原始感覚舎

□ 共催 西丸震哉記念館

□ アートディレクター 杉原信幸

□ コーディネーター 森妙子、中村綾花

□ 原始感覚

真摯に自然と向きあう時、人は感覚の原始へと還っていく、その時におのずと生まれる態度が美であり、その術として 美術がある。自然というのは、外に広がる世界だけではなく、自らの身体の中に連綿と受け継がれる生命としての自然 も含まれる。縄文時代から受け継がれる生活の中にあたりまえに美のある在り方こそが、本当の豊かさであり、北アル プスの荘厳な自然に抱かれる木崎湖畔で滞在制作を行い、その地に暮らす人と出会うことでしか生まれえない表現を創 造することによって地域の“文化”を生み出していく。それは、外部と地元が出逢い、アートと伝統、都市と地方を結ぶ、文化の境界域として の祭を生みだすことである。

□ 水のうぶすな

原始感覚美術祭10周年記念の今年は「水のうぶすな(産土)」をテーマに開催します。産土とは自らの生まれた始まりの土地。水と土地の原点を見つめ、水の生まれる地で、新たなる始まりの場を生み出します。木崎湖畔で、1週間火を灯し続け、火を捧げ、国内外から訪れるマレビトとしてのアーティストと、訪れる人全てが共に祭りを生み出します。

□ 参加作家

淺井真至、淺井裕介、エレナ・レダリー(イタリア)、香川大介、草深将雄、国松希根太、黒田将行、小池芽英子、酒井陽祐、サプド・カカー(台湾)、ソフィー・メロン(フランス)、杉原信幸、佐藤啓、田口ランディ、仁科まさし、中村綾花、蓮沼昌宏、ハァンツ・チー(台湾)、ハ・ジョンナム(韓国)、蛭田香菜子、森妙子、リー・クーツィ(台湾)、ルア・リヴェラ(メキシコ)ほか

石坂亥士(神楽太鼓)、叡智にまる、ウェイド(台湾)エクセラン高校美術科+蛭田香菜子、喜多直毅(ヴァイオリン)、葛目絢一(ホーメイ/イギル)、原始感覚獅子舞、源流美麻太鼓、小池芽英子、佐々きみ菜、豊島彩花、東将寛、MADOKA(ベリーダンス)、翠川敬基(チェロ)、リー・チーシン(ダンス/台湾)、柳沢耕吉(ギター)×大塚惇平(笙)×鈴木ちほ(バンドネオン)×川村裕介(トランペット)×池上秀夫(コントラバス)、若林都矢(三線)×岩原智(Guitaron)×小林紀子(笛)ほか

あとりえまさこ(ふんどし)、中村綾花(帽子)、成龍プロダクト、杏っ子の里(杏製品)※募集中

□ アクセス

長野県大町市にある仁科三湖の1つ 木崎湖へは信濃大町駅が入口になります。

♦電車:新宿駅 ーJR特急あずさ・約4時間 – 信濃大町駅

♦自動車:安曇野ICー 約20分ー信濃大町駅

♦高速バス:新宿駅ー高速バス・約4時間ー 信濃大町駅

♦信濃大町駅 – 10分 – 稲尾駅 – 5分 – 西丸震哉記念館 – 3分 – 信濃公堂(木崎夏期大学)

□ 問い合わせ

NPO法人原始感覚舎

〒398-0001  長野県大町市平10901 西丸震哉記念館内

Tel&Fax 0261-22-1436

E-mail nishimarukan@bj.wakwak.com