2/11 jsco sarai workshop 笙の響きを体感する

昨年洗足池近くにオープンしたシェアスペース”jsco sarai”のワークショップです。

日本の伝統音楽である雅楽の楽器・笙の響きを、間近で体感したことはあるでしょうか。神前結婚式や、テレビやドラマの「和」のシーンでふわーっと聞こえてくる、「あれ」を想像する方も多いと思いますが、間近で、先入観なしで聞いてみるとその多層的で、神秘的な音色に驚かれるかと思います。

今回は、主に笙をまったく吹いたことのない方に向けて、笙という楽器自体の響きを思う存分楽しんでいただくワークショップを開催します。笙に関する知識や、古代中国の音律の発生にまで遡る笙の歴史についてのお話を挟みつつ、笙を実際に吹きながらその響きの深さを十分に味わいます。レンタルの笙も用意しておりますのでお気軽にご参加ください。すでに笙を吹かれている方も、笙の響き自体との新鮮な出会い直しを体感していただけると思いますので、ぜひご参加ください。

また、jsco saraiでは、継続的な笙の教室も開講予定です。笙を習ってみたいとお考えの方は、ぜひ一度体験にいらしてください。

□ 日時:2月11日(火祝)14:00~15:30

□ 場所:jsco sarai 東京都大田区南千束1-23-15(大井町線北千束駅より徒歩2分)

□ 参加費:笙レンタルの場合 3,000円 笙持参の場合 2,500円

□ 定員:10名

□ご予約・お問い合わせ:ohtsukajumpei@gmail.com
上記のメールアドレスまで、お名前、ご連絡先、参加人数、楽器のレンタルの有無を明記の上、ご連絡ください。
レンタルの楽器をご希望の場合、数の把握のため、一週間前までにお申し込みいただけますと助かります。
また、おそれいりますが、人数が限られている為、定員に達し次第クローズさせていただきますので、お早めのご予約をお願いいたします。

□ 笙について詳しく知りたい方は下記youtubeを参照にしてください

2/8 箏食やA×洋食やB vol.11

2020年2月8日(土)
モリプレゼンツ Bライブ
『箏食やA×洋食やB vol.11』
開店:17時半
開演:18時
チャージ:3,000円(+1オーダー)
場所:洋食屋”B”(三宿交差点近く)東京都世田谷区池尻2-10-10谷ビル1F
ゲスト:大塚惇平(笙)
ご予約:“B” tel 090-4618-4817(日曜お休み)
※限定20名様
※お席はご予約順となります
※11:00〜14:00はお電話が繋がりにくい可能性がございます。申し訳ございません。
※年末年始はお休みとなります
どうぞご了承下さいませ(._.)

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山野 安珠美(やまの あずみ)
沢井忠夫、沢井一恵の両氏に師事。
ロシア「エルミタージュ日露国際音楽祭」にてオーケストラと共演、好評を博し同年再度の招聘によりリサイタル開催。ドイツ「シュレスヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭」、ルーマニア「SIBIU国際舞台芸術祭」等フランス、カナダ、ポーランド、ハンガリーでの音楽祭や、国際交流基金の派遣などにより欧州、アジア、中南米等海外公演多数。国内ではソロ活動のほか様々な可能性を求め、「朝日新聞社主催 篠崎史紀&山野安珠美 ヴァイオリンと箏の競演」をはじめとする洋楽器や民族楽器等ジャンルの異なる演奏家との共演、「にほんごであそぼ」「題名のない音楽会」「邦楽のひととき」「まろのSP日記」等TV・ラジオへの出演、「歌舞伎座新開場記念新作歌舞伎<陰陽師 滝夜叉姫>」をはじめ新作歌舞伎等舞台音楽・ゲーム音楽制作参加、「あまねく」(Dual KOTO×KOTO)等参加ユニットでのCD発売の他録音にも多数参加するなど、邦楽の世界にとどまることなく幅広い活動を展開。またアウトリーチ活動にも力を注いでおり、独自の視点とあらゆる角度からのアプローチにより、音楽と箏の魅力を様々な世代へ伝えている。現在、沢井箏曲院教師、山口芸術短期大学非常勤講師。箏カルテット螺鈿隊、Dual KOTO×KOTO、AUN J クラシックオーケストラメンバー。(財)地域創造公共ホール音楽活性化事業支援アーティスト。

2/2 鳳鳴凰舞(ほうめいおうぶ)

このはな酵素オンディーヌにて
シルクロード 東西をつなぐ舞人 yoshikaとの奉納演舞です

■日時:令和2年/2020年2月2日(日曜)
■時間:14:00~15:30
■料金:3500円
■人数:15名限定
■出演:大塚惇平(笙、歌)yoshika(舞)
■演目:笙(双調調子 そうじょうのちょうし)、古代歌謡(駿河歌)、水への祈り

今年の水開きに、世界の東西を繋いでいらっしゃる『シルクロードプロジェクト』のYoshikaさんと惇平さんにご奉納をしていただける運びとなりました。

奉納へのお言葉をお二人から頂戴致しました。

2020年、令和2年を迎え、新たな開きのエネルギーが満ち始めている今、古来より日本の宮廷の祭祀に用いられてきた雅楽・笙の調べを元に、私たちの生命の源である”水”への祈りの舞を奉納します。

雅楽の楽器である笙は、天から差し込む光であり、古代中国の音律の考えに基づいた調和の響きを奏でる楽器だと言われています。笙の音色は鳳凰の鳴き声でもあり、鳳凰は聖天子の出現を待ってこの世に現れるといわれる瑞獣でもあります。平安時代から歌われている”駿河歌”は私たち二人の故郷である静岡の歌であり、羽衣伝説にもゆかりのある歌です。

初めてオンディーヌの泉の水に触れた時、太古から”水”という存在が湛えてきたあまりにも深い叡智に繋がり、深く心が動かされました。また、それと同時に古代の人々が水に対して抱いてきた畏敬の深さと、それを失ってきた人間の歴史の悲しみにもまた深く心が動かされました。

オンディーヌは酵素風呂も含めて「本質とはなにか」を深く深く、思い出させてくれる場所です。私たちの奉納はより深く本質を思い出していくための、みなさまとの祈り合わせでもあると感じています。奉納の後に、みなさまと感じたことをお菓子やお茶と共に分かち合うお話の場を設けられればと思います。

太古からの水の叡智と共に、一人一人の命が輝き、それらが響き共鳴し合う世界を祈念する時間をみなさまと持つことができましたら幸いです。